きょうは国連が定めた「国際山岳デー」、国際社会が山岳地域の環境保全と持続可能な開発について考える日だそうです。
そう言えば長野県では独自に「山の日」の制定が検討されています。
長野県民共通の財産であり、貴重な資源である「山」に感謝し、「山の恵み」を将来にわたり持続的に享受していくため、「山」を守り育てながら活かしていく機運の醸成の機会として「山の日」を設けるとのことです。
日にちや名称、どんな活動をしていくのかなど、これから決まるようですが、楽しみですね。
いつもの山々がどっしりと西側に居座っている姿を見ると、落ち着いた心持ちになるのです。
山よ~ありがとう。