昨年知り合いの保育園が開園40周年記念に県立美術館等2カ所で絵画展を開催しました。
その保育園は「水を思う存分使い、どろんこ遊びをし、『食べる』『寝る』『遊ぶ』『働く』を土台に薄着で過ごす」を独特な工夫で運営されている長野市内では数少ない保育園です。
それに共感した藤岡はその園の子供たちが描いた絵や園生活の様子写真パネル、制作品等の展示の仕方のヒントをお教えしました。終了後中心になって準備された父母会のお母さんおふたりがお礼に見えました。園長先生をはじめ父母会のお父さんお母さんたちの想いに溢れていた温かい会場になっていた絵画展は大変好評に終わりました。