今年で6回目となる「スイカ割り&お絵かき」が無事終わりました。
今回のスイカ割りは例年と少し違っていました。子どもたちが一回・二回目でスイカを割る確率が高いのです。大きい子、小さい子あまり関係なくスイカに命中します。
どうしてでしょうか。そうです、周りの応援してくれているお友だちが的確に案内してくれるのです。毎年やっていると要領も分ってきます。見ている方は、外れたほうが面白いのです。そして割れた時の大歓声は、蒸し暑い空気を吹き飛ばします。
「石に絵を描く」は大小様々な大きさの石を用意しました。
ねずみを描いたり、ひよこを描いたり、石の形を生かして富士山を描いたり花を描いたり、多かったのは「色んな模様」です。石を各自探すところから始めるともっと想像力が湧いたでしょう。それでも「おもしろかったあ!」と充実した1時間でした。
小布施まちづくり委員会交流部会の皆さんありがとうございました。
猛暑の中、お疲れ様でした。