実りの秋となり、たくさんの種類のリンゴが出回るようになりました。
小布施周辺の直売所や土産物店でも、特産の栗やブドウと並んで売られています。
美術館の庭に藤岡が植えた「アルプス乙女」の実も赤く色付きました。
隣の黄色いリンゴは、同じく長野県生まれの「シナノゴールド」です。
このアルプス乙女、食べてしまってはお客さまに見ていただけなくなってしまいますが、こんなに赤く熟してきたのですから食べないのももったいない…さて、どうしましょう。
明日、藤岡は午前中所用のため、午後1時頃からの在館となります。