作者について

藤岡牧夫

 1949年長野県木曾谷で生まれる。
 小学校5年から高校までを長野市で暮らす。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、フリーのイラストレーターとして活動。
1999年カヌーイスト野田知祐氏と共著の絵本「笹舟のカヌー」(小学館)を出版。「ささ舟、四万十川を行く」(岩崎書店)、「四つ葉がひとつ」(愛育社)の著書の他、小学校国語科書表紙絵(教育出版)
2000年度大阪ガスカレンダー、JR 東日本ポスター、浦安市福祉バスデザイン等を手がける。
2003年度エクソンモービル社のカレンダーに「笹舟のカヌー」が採択される。
 2002年より信濃毎日新聞社夕刊「風に吹かれて」を連載。ストーリーも自身でつけ、連載は2008年に100回を越える。2004年よりチャリティー絵本シリーズ「イルカのトリトン」(晴海トリトンスクエアー)を制作。
絵本の場面がイルミネーションやインフォラータとしてトリトンの庭に展示される。2007年、美ヶ原高原美術館に常設展示され好評を得る。

 

[主な原画展]
1999年 有楽町阪急、クレヨンハウス東京店、平安堂新長野店、東京ガス横浜ショールーム
2001年 東京がス立川ショールーム、中野市陣屋県庁記念館、須坂市ぶらり館、丸善名古屋栄店
2002年 千曲川ハイウェイミュージアム、牧野富太郎記念植物園、四万十川学遊感
2003年 長野東急百貨店
2004年 松本市立美術館、小平市立図書館、明科町立図書館、晴海トリトンスクエアー
2005年 伊那生涯学習センター、エコールみよた企画展示室、信州新町美術館、晴海トリトンスクエアー、絵本美術館森のおうち
2006年 池田町美術館、伊那市生涯学習センター
2007年 晴海トリトンスクエアー、信州高遠美術館、美ヶ原高原美術館
2008年 晴海トリトンスクエアー、美ヶ原高原美術館

 

 その都度野田氏を招き、講演会、サイン会を開催。長野県立柳町中学校、同若穂中学校にて講演会、ミニ原画展を行う。2002年度長野朝日放送「みつめて信州生テレビ」に出演し、川上第二小学校生徒と4×5メートルの巨大イラストを描く。現在、ささ舟シリーズの第3作目千曲川編を準備するため、2002年より野田市と千曲川取材カヌーツーリングを始める。2004年、信濃毎日新聞連載「風に吹かれて」の朗読会を開催。晴海トリトンスクエアーではシンガーソングライターの白井貴子さんによる朗読会も行われ好評を得る。どの絵も一貫して“自然との共生”をメッセージにしている。
2012年3月 小布施町に「おぶせ藤岡牧夫美術館」開館

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です